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いびきがうるさい人の特徴・原因は?
おすすめの対策・対処法も解説


この記事では、いびきがうるさい人の特徴と原因について解説します。

いびきがうるさい人の特徴としては、首が太くて短いことや、下あごが小さいことなどがあります。また、考えられる原因は、鼻詰まりや疲労の蓄積、飲酒などです。

主な対策として、肥満を解消することや、生活習慣を改善することなどが挙げられます。

この記事では、いびきがうるさい人の特徴・原因に加えておすすめの対策・対処法も解説します。うるさいいびきをスッキリさせたい人はぜひ参考にしてください。



【この記事でわかること】
● いびきがうるさい人の特徴
● いびきがうるさいときに考えられる原因
● いびきを放置するリスク
● いびきがうるさい人におすすめの対策・対処法
● いびきに関するよくある質問





いびきがうるさい人の特徴


いびきとは、睡眠中に一時的に気道が狭まることで生じる音です。

体型や生活習慣などによって、いびきが起こりやすくなります。

いびきがうるさい人の特徴は以下の通りです。

● 首が太くて短い人・下あごが小さい人
● 肥満体型の人
● 口呼吸の人
● 仰向けで寝る人

上記4つの原因についてわかりやすく解説するので、当てはまる特徴はあるかチェックしてみましょう。

首が太くて短い人・下あごが小さい人

首が太くて短い人は気道が狭まりやすくなります。

呼吸時に、空気の流れが妨げられるので、いびきが発生する場合があります。

また、日本人は欧米人に比べて下あごが小さいのが特徴的です。

下あごが小さいと物を噛む力が弱く、あご周りの筋力が鍛えられません。

睡眠時に舌を支えられず奥に落ち込み、気道を塞いでしまうことがあります。

そのほかにも、歯並びが悪い人や受け口の人、上下で唇の厚さが大きく違う人も、口呼吸によっていびきが生じやすいでしょう。

肥満体型の人

肥満体型の人は首周りや舌に脂肪が蓄積しているので、睡眠中に気道が圧迫されます。

空気が通りにくくなり、十分に酸素を取り込めないため、大きく息を吸い込もうとしていびきのボリュームが大きくなりやすいでしょう。

また、肥満は舌や喉の筋肉も緩みやすくなります。

筋肉が緩んだ状態で横になると気道が狭まり、いびきが発生しやすいです。

口呼吸の人

加齢によって口周りや舌の筋肉が緩んでいたり、普段から口を閉じる習慣がなかったりすると、自然と口呼吸になります。

睡眠中の口呼吸は、舌が喉に落ちて気道を狭め、いびきが発生しやすいです。

また、口呼吸をすると喉の奥の口蓋垂が下がり、喉の粘膜が乾燥します。

いびきによって喉の粘膜に負担がかかるので、いびきだけでなく喉の痛みも伴うでしょう。

起床後に「喉が痛い」「口の中が乾いている」と感じる人は、睡眠中に口呼吸になっているかもしれません。

仰向けで寝る人

仰向けで寝ようとすると、息苦しさを感じる人は少なくありません。

仰向けで寝ると、舌や喉の筋肉が重力によって後ろ側に落ち込み、気道を狭めます。

仰向けでは口が開きやすくなるため、空気中の埃や塵、ウイルスの侵入を招き、いびきの悪化につながりやすいです。





いびきがうるさいときに考えられる原因


いびきがうるさいときは、もしかしたら生活習慣や病気が原因かもしれません。

いびきがうるさいときに考えられる原因は以下の通りです。

● 鼻詰まり
● 疲労の蓄積
● 飲酒
● 風邪
● 睡眠時無呼吸症候群などの病気

上記5つの原因について詳しく解説するので確認してみましょう。

鼻詰まり

鼻詰まりを起こす原因に、アレルギーや風邪、鼻中隔の偏りなどが挙げられます。

当初は急性症状としてあらわれていても、症状を放置しておくと、慢性的な鼻詰まりにつながるおそれがあります。

そのため、原因に応じた治療法を取り入れ、鼻詰まりを改善することが大切です。

疲労の蓄積

「いびきは良く眠っている証拠」と安易に考える人は少なくありません。

しかし、いびきは疲労が原因で生じている場合があります。

疲労の蓄積によっていびきが生じる原因は主に以下の2つです。

● 疲労回復のために多くの酸素を取り入れようとして口呼吸が増える
● 口周りの筋肉が緩んで舌根が喉の奥に落ちて気道が狭まる

気道の狭まりは気道の空気抵抗が増えるので、いびきにつながります。

いびきによって睡眠の質が低下するので、心身がしっかり休まらず、疲労感が強まるでしょう。

飲酒

飲酒は喉の筋肉を緩めて、気道を狭める原因です。

また、アルコールには利尿作用があり、夜中にトイレに起きることで熟睡を妨げ、睡眠の質を低下させます。

しっかり睡眠をとっているにも関わらず、「なんだか疲れがとれない」「ぐっすり眠った感じがしない」と感じている人は、睡眠前の飲酒を控えましょう。

風邪

風邪の原因となるウイルスが鼻から侵入し、粘膜に付着・感染すると、身体を守るためにさまざまな免疫機能が働きます。

中でも、ウイルスが入ってこないように、鼻の中の通路を塞ぐのが鼻づまりです。

風邪によって鼻詰まりが起こることで、息苦しさから口呼吸が増え、いびきにつながるでしょう。

また、風邪による鼻詰まりを放置すると、鼻の副鼻腔に炎症が生じる「副鼻腔炎」を引き起こすおそれがあります。

風邪をこじらせないためにも、風邪を引いたときはしっかり休息をとったり、症状に応じた薬を服用したりといった対処法が重要です。

睡眠時無呼吸症候群などの病気

いびきがうるさい人の中には、睡眠時無呼吸症候群のような重大な疾患が原因となっているおそれがあります。

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。

1時間に5回以上もしくは1晩に30回以上の無呼吸で、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

睡眠時無呼吸症候群によって、いびきが発生する要因は以下の通りです。

1. 睡眠中、上気道の筋肉が緩んで舌根部や軟口蓋が喉の奥に落ち込む
2. 気道が狭まることで空気の流れが悪くなる
3. 喉の粘膜を振動させるためにいびきが発生する

無呼吸を繰り返すと、体内の酸素濃度が減って酸素が不足するため、心臓や脳に負担がかかります。

特にいびきが原因で高血圧が生じると、脳梗塞のリスクが高まるので注意が必要です。





いびきを放置するリスク


いびきを放置すると、思いがけないさまざまなリスクが生じるおそれがあります。

いびきを放置するリスクは以下の通りです。

● 日々の疲れがとれない
● 家族にストレスを与える
● 睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病を合併する

上記3つのリスクについて解説するので、普段からいびきをかく習慣がある人は確認してみましょう。

日々の疲れがとれない

睡眠中のいびきは気道が狭まった状態のため、呼吸を調整する自律神経の疲弊を招きます。

日中活動している間、自律神経は働き続けており、疲弊した自律神経が回復するには、睡眠をとらなければなりません。

しかし、いびきをかいていると、睡眠の質が低下して自律神経の疲労は蓄積されていく一方です。

結果的に、ステロイドホルモンが大量に分泌され、動脈硬化のリスクを高めます。

高血糖や肥満といった生活習慣病につながるだけでなく、過労死を招く危険性もあるでしょう。

家族にストレスを与える

いびきをかいている本人は、夜間のいびきに気付きにくいものです。

しかし、同居している家族は寝つきが悪くなったり、眠っていても目が覚めてしまったりと、睡眠を妨げられることでストレスを感じやすいです。

また、「パートナーのいびきを指摘できない」「いびきについてどのように伝えたらいいのかわからない」と悩んでしまう人も少なくありません。

もしも自分のいびきが原因で、家族にストレスを与えている場合、対策や対処法を取り入れて問題の解決を目指しましょう。

睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病を合併する

睡眠時無呼吸症候群は、肥満体質の人に多いです。

そのため、症状をそのまま放置していると、高血圧や心疾患、糖尿病、脳血管疾患といった合併症のリスクが高まります。

睡眠時無呼吸症候群だけでなく、肥満を改善するためにも、適正体重を維持できるように生活習慣を見直すことが大切です。





いびきがうるさい人におすすめの対策・対処法


就寝中のいびきが気になっても、「寝ているときのことのため自分ではコントロールできない」と悩んでいる人も少なくありません。

うるさいいびきは、就寝前の過ごし方や就寝環境などに気を配ることで、改善につなげられます。

いびきがうるさい人におすすめの対策・対処法は以下の通りです。

● 肥満を改善する
● 鼻詰まりを改善する
● 生活習慣を改善する
● 寝るときの姿勢を変える
● より良い寝具に変える
● 寝酒・喫煙の習慣を見直す
● 口や舌の筋肉をトレーニングする
● いびき防止アイテムを使ってもらう
● 改善されない場合は医療機関へ相談する

上記9つの対策・対処法について解説するので早速取り入れてみましょう。

肥満を改善する

肥満体型の人は、ダイエットによって肥満を改善しましょう。

減量によって首周りや舌の脂肪が少なくなれば、気道の狭まりが解消されます。

栄養バランスの整った食生活や適度な運動は、減量以外に健康的な身体づくりにも役立つでしょう。

睡眠時無呼吸症候群を予防するのにも、有効な手段の1つです。

ただし、ダイエットを始めたからといって、すぐに体重が落ちるわけではありません。

数日や数週間ほどの短期間で、うるさいいびきの改善を目指すのは難しいでしょう。

長期間にわたってダイエットに取り組み、まずは標準体重に近づけることが大切です。

鼻詰まりを改善する

アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎などによって鼻詰まりが生じていると、口呼吸になりやすいです。

鼻詰まりの治療方法は、原因によって異なります。

鼻詰まりが起きている人は、医療機関で適切な治療を受けましょう。

生活習慣を改善する

規則正しい生活リズムや適度な運動、栄養バランスの整った食事など、健康的な生活習慣を意識しましょう。

適切な体重管理だけでなく、感染症の予防やストレスの緩和など、さまざまな効果が期待できます。

健康的な身体づくりによって、いびきが発生しにくくなり、睡眠の質の向上も目指せるでしょう。

寝るときの姿勢を変える

仰向けで寝るといびきが出やすいので、寝るときの姿勢を横向きに変えるのがおすすめです。

横向きなら気道が確保され、いびきが出にくくなるでしょう。

また、枕の高さが低すぎると首が曲がって、気道が圧迫されます。

逆に枕が高すぎた場合、首が反って頭が後屈するので、気道が狭まる原因です。

寝るときの姿勢以外にも、自分に合った高さの枕を使うように心がけ、気道を確保しましょう。

より良い寝具に変える

いびき防止枕は首の角度を調整できるので、いびきへの効果が期待できます。

自分に合った素材や高さ、形状を選べるのもおすすめポイントです。

中には、枕の高さや硬さをオーダーメイドで注文できる枕専門店もあるので、よりフィット感を重視している人は検討してみましょう。

寝酒・喫煙の習慣を見直す

毎晩寝る前に晩酌を楽しんでいる人は、飲酒習慣を見直してみましょう。

寝酒が習慣化していても、ノンアルコール飲料でも満足できるケースは珍しくありません。

パートナーのいびきで悩んでいるなら、一緒に禁酒するのもおすすめです。

また、煙草に含まれている有害物質によって、鼻や喉の粘膜の炎症やむくみが生じると、気道が狭まります。

禁煙で鼻や喉の炎症やむくみが和らぐと気道が広がるので、うるさいいびきに効果的です。

もしも自力で禁煙するのが難しければ、禁煙外来を受診してニコチンガムやニコチンパッチなど禁煙補助薬を処方してもらうのも良いでしょう。

口や舌の筋肉をトレーニングする

口周りの筋肉をトレーニングすると、筋肉不足で口が開いて口呼吸になるのを防げます。

口呼吸に悩んでいる人は、大きく口を開けたり閉じたりを繰り返してみましょう。

また、以下のような舌のトレーニングは、舌を適切な位置に保つのに役立ちます。

トレーニング方法 詳細
舌を上下左右に動かす 舌の筋肉をバランス良く鍛えられるので、舌が喉の奥に落ち込むのを防ぐ
舌を天井に向ける 舌の奥の筋肉を鍛えられるので、舌の位置を上向きに保てる
舌を押し付ける 舌の下の筋肉を鍛えられるので、舌の位置を下向きに保てる

簡単に取り入れられる方法のため、隙間時間に試してみましょう。

いびき防止アイテムを使ってもらう

市販のいびき防止アイテムを取り入れるのも、うるさいいびきの対策に有効です。

アイテムの種類 特徴
マウスピース ● 下あごを前方に固定して気道を広げる
● 歯科医師の指導に基づいて作成されるものが多く、装着感が高い
テープ ● 口を閉じたまま就寝でき、口呼吸を防げる
● 鼻呼吸によって睡眠の質の向上が目指せる
マスク ● 鼻呼吸を促進するタイプ:鼻詰まりを解消して自然な呼吸をサポートする
● 口を閉じるタイプ:口呼吸を防ぐ

マウスピースは正しい装着方法や定期的な調整が欠かせません。

市販化されているマウスピースでも効果が望めますが、歯科医で作成したものより装着感が劣ります。

また、いびき防止のテープやマスクなら、ドラッグストアやオンラインショップなどで、リーズナブルな値段で購入することが可能です。

いびき防止アイテムを使ったことがない人は、試しやすいアイテムから始めてみると良いでしょう。

しかし、マウスピースやテープは装着時の違和感から、睡眠を妨げる場合があります。

違和感の少ないいびき防止アイテムを探している人は、快適生活の「快眠いびきヘルプ」がぴったりです。

快適生活の「快眠いびきヘルプ」は、柔らかく無臭の素材を使用し、鼻呼吸をサポートします。

鼻腔をしっかり広げながらも、痛みや違和感を生じにくく、安心して使い続けられます。

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改善されない場合は医療機関へ相談する

生活習慣の改善や、いびき防止アイテムを取り入れても、いびきが改善しなければ医療機関の受診を検討しましょう。

受診の目安となるのは以下の通りです。

● 周囲の人を起こすほどいびきのボリュームが大きい
● 睡眠中に無呼吸症状がある
● 日中に眠気や倦怠感を伴う
● 慢性的な頭痛がある
● 肥満体型である

本来、日本人はいびきをかきやすい体質とされており、肥満体形であればほとんどの人がいびきをかくと考えて良いでしょう。

睡眠専門医なら、睡眠に関する専門的な知識があるので、原因の診断や適切な治療につながります。

いびきを根本的に解決したいのであれば、複数の治療方法を選択できるクリニックを選ぶことが重要です。





いびきに関するよくある質問


周囲からいびきを指摘されて初めて気が付くケースは多いです。

しかし、就寝中の様子は自分ではわからないため、どのように対処すれば悩んでしまうことでしょう。

そこで、いびきに関するよくある質問は以下の通りです。

● いびきをすぐに止める方法は?
● いびきは良く眠っている証拠って本当?

上記2つの質問に詳しくお答えするので、疑問の解消にお役立てください。

いびきをすぐに止める方法は?

いびきをすぐに止めるには、姿勢を仰向けから横向きに変えるのが効果的です。

仰向けで寝ていると舌根が喉に落ちて、気道を狭めるため、いびきが起こりやすくなります。

横向きに姿勢を変えれば、舌が喉に落ちないので、気道が狭まりません。

しかし、寝入る際の姿勢は自分で保てても、寝入った後はコントロールができないのが難点です。

抱き枕を使ったり、枕の片側だけを高くしたりと、寝具を工夫することで横向きを保ちやすくなるでしょう。

いびきは良く眠っている証拠って本当?

いびきをかいているからといって、良く眠れている証拠にはなりません。

むしろ、気道が狭まって息苦しくなることでいびきは生じます。

特に睡眠時無呼吸症候群では、喉がふさがって息が止まるため、睡眠の質が低下する原因です。

脳や身体の疲れがとれにくく、日中ぼんやりとする時間が増えるでしょう。

また、重症化すると突然死リスクもあるので、いびきを安易に考えず、しっかり対処することが大切です。





いびきがうるさいと感じたら早めの対策が重要


いびきは首の長さや下あごのサイズ、肥満体系など、特定の体の特徴を満たす人にあらわれやすいです。

また、飲酒・喫煙や口呼吸といった生活習慣のほか、睡眠時無呼吸症候群のような疾患が原因となっている場合もあるでしょう。

いびきを放置したままでいると、慢性的な疲労や生活習慣病の合併などのリスクが高まります。

いびきがうるさい人は、生活習慣の改善や、いびき防止アイテムの活用などの対策を取り入れてみましょう。

手軽に活用できるいびき防止アイテムを探しているなら、 快適生活の「快眠いびきヘルプ」がおすすめです。

就寝中に装着するだけで鼻腔を広げ、いびきの改善につながります。

水で洗えば繰り返し使用でき、衛生的かつ経済的なのも魅力です。

また、目立ちにくい透明タイプのため、旅行先でも気軽に使えます。

いびき防止アイテムを試してみたい人は、快適生活の「快眠いびきヘルプ」の購入を検討してみましょう。

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